ドラマネタバレ

【原作ネタバレ】危険なビーナスの楓は何者?明人を監禁した犯人は誰?

東野圭吾原作の危険なビーナス、始まりましたね。

とにかく相関図がややこしくて頭に入らない!と言う声も多く聞かれました(笑)

池田動物病院で副院長をしている独身の伯朗(妻夫木聡)のもとに弟・明人(染谷将太)の嫁を名乗る美女、楓(吉高由里子)がやってきます。

明人が行方不明になった、実家の遺産相続に巻き込まれたからかも!探すの手伝って!と懇願してきます。

美人に弱い伯朗はなんだかんだで、楓のことを怪しいと思いながらも手助けするという展開に。

さて、ここで気になるのは明人が誰に誘拐されたのか。というところです。

ここからは一気に原作ネタバレとなるので、ネタバレはいやー!という方はそっと閉じてくださいね。

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危険なビーナス犯人はまさかのあの人!

結論から言うと、明人を誘拐したのは「憲三」です。

え?憲三ってだれ?

となりますよね。

普通、矢神家の人間の仕業だと思いますよね。

私も思ってました。

なんなら、ディーンフジオカとか怪しい!楓も怪しい!というか、矢神家みんな怪しい!

明人の自作自演?とも思いました。

さて、憲三とは誰かといいますと…伯朗の母の妹、順子(坂井真紀)の夫小日向文世が演じるあの人です!

明人が勉強を教えてもらっていたみたいな話、していましたよね。

まさかまさかの犯人ですが、なぜ明人を狙ったのでしょうか。

犯人の狙いは?

1話で伯朗が父の絵を憲三の家で見せてもらっていましたよね。

あのときに、伯朗がすごく印象に残っていると話していた父、手島一清(R-指定)が最後に書いた絵「寛恕(かんじょ)の網」が欲しかったからなんです。

この絵、実は貴重な絵らしく「人間業とは思えない、恐ろしいほどの精緻な図形」が描かれているそう。

数学者の憲三曰く、「数学界の最大の謎、素数とは何か」「長年の難問のリーマン予想が解明できる可能性を秘めた絵画」なのだそうで…。

難しい…ドラマでこの絵をどう表現するのか…

ただ、一清は人間が足を踏み入れてはいけない領地だと気づきこの絵は未完に終わっています。

明人を誘拐した目的は?

では、なぜ憲三は明人を誘拐したのでしょうか。

憲三が狙っているこの絵は、1話でも順子と憲三たちが話していましたが矢神家の遺品の中にあるはずと言われています。

矢神家の当主が亡くなると、遺産は全て明人のところにいくことになっていますよね。

明人は、数学者の憲三も認める天才。

明人の手元に渡れば「寛恕の網」の価値に気付かれてしまう。

その前に、遺品の中の「寛恕の網」が伯朗の父親の作品であると認められ、ちゃんと伯朗のもとに返されるまで明人を監禁していたんです。

先に明人の手に渡るのを防ぐために。

伯朗の持っていた一清の絵は憲三の家で保管されているので、「寛恕の網」も伯朗に返されれば憲三の手元にやってくるというわけです。

他にも罪を犯していた犯人

怒涛のネタバレになりますが、なんと憲三は伯郎の母親の貞子(斉藤由貴)までも殺害していました。

憲三は過去に「寛恕の網」を探すため、手島の家に何度も不法侵入していたんです。

なんと、執念深い…!!

その際、貞子と鉢合わせし「警察に通報してこの絵も燃やす」と言われてもみ合いになり…

まだ息があったのに助けず溺死に見せかけたというわけです。

そして、「寛恕の網」は実は更地になったと思っていた小泉の家(貞子が亡くなった家)にありました。

貞子の死を不審に思った明人が取り壊さず残しておいたんです。

小泉の家で絵を発見した憲三ですが、楓たちに見つかり貞子の殺害も自白、家に火をつけ絵と共に自殺しようとします。

楓が助けてくれて危機一髪助かります。

犯人の誤算

全てうまくいくはずだった憲三の計画ですが、誤算が生じます。

それは楓。

プロに頼んで明人を監禁してもらっているはずなのに、突然出てきた嫁が「明人はシアトルにいる」と言い出し、憲三は焦ります。

結局、楓に犯人だと突き止められ、楓に助けられるんですけどね。

危険なビーナス 楓は何者?本当に嫁?

初回から怪しかった、明人の嫁「楓」。

この人こそ明人を監禁して遺産を受け取ろうとしてるのでは?

とSNSでも話題になりました。

東野圭吾の思うツボです。。。

東野圭吾はこういうミスリードさせる展開大好きなんです。

さて、楓ですが結論から言うと嫁ではありません。

楓は「潜入捜査官」、いわゆる警察官なんです。

警察は、憲三がネットを通じて明人を拉致監禁してくれる人を募集していました。

警察はそれを早くに察知し、帰国してすぐの明人を保護したんです。

憲三の出方を待っていましたが、なかなか証拠が掴めないため、楓が嫁になりすまして矢神家に潜入捜査に乗り込んだと言うわけです。

怪しかったあの人は、実は協力していた

怪しかったあの人…勇磨(ディーンフジオカ)です。

初回から伯郎をからかい、楓を疑い、いやーーな雰囲気を醸し出していたあの人。

実は、途中から楓の正体に気づき協力してくれていたんです。

味方になると逆に頼もしく感じるディーン様…!!

一清の絵はなぜ変わったのか

売れない画家だった伯朗の父、一清の絵がなぜこんなことに巻き込まれるほどの絵になったのか。

それはこの話に深く関わってきます。

憲三の家にあった絵と「寛恕の網」は作風が全然違います。

一清の身に何が起きたのか…それは「後天性サヴァン症候群」のせいだったんです。

サヴァン症候群とは…

サヴァン症候群(サヴァンしょうこうぐん、英語: savant syndrome)は、知的障害や自閉症などの発達障害等のある人が、その障害とは対照的に優れた能力・偉才を示すこと。また、ある特定の分野の記憶力、芸術、計算などに、高い能力を有する人を示す。

驚異的な記憶力、芸術的な能力、音楽的な能力、計算能力、時間、空間的認知能力、知覚的能力など何かに突出した能力が発揮されると言われています。

著名人では、知的に少し障害がありながらも旅の風景を絵に残し有名になった山下清などが有名です。

脳腫瘍を発症した一清は、医師である矢神康治(栗原英雄)の治療で脳に電気信号を送る治療を受け、「後天性サヴァン症候群」を発症してしまいます。

康治の研究は、「人工的に天才を生み出す」こと。

いわば動物実験に一清が使われてしまったんですね。

この「サヴァン症候群」の、研究資料もこの話では深く関わってきます。

一清は、この治療で命を縮めたことになります。

まとめ

原作では、最後に伯朗が副院長だった病院の院長になります。

お世話になった池田院長の養子になるんです。

これで、ネタバレは終わりますが、実は過去にも原作と犯人が違ったケースは多々あるため、危険なビーナスも犯人が変わる可能性があることをお伝えしておきます。

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